苗代つくり、田起こし、入水、代掻き、田植え・・・・・稲刈り
竜王が住む、天空
龍の目に映る地上は
縄文の海。
天空は清々しい
煩雑な悩みも無い。
龍の目からは
この世の全てが見える。
ただ美しい
地球が観える。
でも
ここには何も無い。
豊かな実りを 享受するには、
人として里へ戻ろう。
稲刈り、脱穀、精米・・・・炊き立てのご飯
美味しいー
お腹いっぱいになったなら
また昇ればいい
より高く、宇宙まで。
龍の目を持つには
エネルギーが必要だ、
時間もかかるかも知れない。
でも望んでいる
その目に映る
争いや、憎しみのない
ただ、ただ美しい
碧い星を。
抽象度を
上げることも
下げることも
自由自在
進化した人類になろー
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